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えぴそーど19 新たなる挑戦

月羽「どーもー、みんなのアイドル月羽でーす♪」
ルーネ「以上、いじられアイドル月羽ちゃんの出番はこれで終了です」
月羽「なんでぇ!?」
ルーネ「飽きないくらい良い反応をいつも返してくれるのが長所です」
月羽「もー! 人をおもちゃみたいにしてー!」
ルーネ「いつものことじゃん」
月羽「それがもっとダメなのー!」
ルーネ「ともあれ本日のイリスカードはこちら」
月羽「うう、流された……」

「フィオと母親」2010_9_2
レアリティ:レア
セット位置:武器
属性:水4
リリースアビリティ
 ジャイアントキリング 10

(データはアセンブル無しのものです)

ルーネ「アイアンサウス下層にある、とある家の親子。画像の解説にもある通り、スケッチブックを託され各地の絵を集めて回るというイベントに関連するキャラクターです」
月羽「お礼に各町の風景が描かれたポスター6種を手に入れられるんだよね。そしてお母さんの方からは、その6種と引き替えに特別なポスター1枚が貰えると」
ルーネ「本編でミナファさんがイスに座ってる時とか、たまに後ろにあるのがそれです。ツクヨミ様ポスターの隣にあるのどかな集合絵。確かSAGA3くらいのテーマイラストだったかな」
月羽「カードの方はR0で水武器を作ろうと思ったらちょっと便利。というのも、同じく簡単に手に入る水属性カードであるマーシャは属性値3で一歩リード。加えてジャイアントキリングLV1が入るので、すこーしだけ上位の敵に攻撃が当たりやすくなります。サウス街道とかでちょっと背伸び狩りをしたいときなどにどうぞ」
ルーネ「病弱なロリっ娘とか萌えるよね」
月羽「急に何言ってるの……」



フィオのところに行くと抱きつきタックルされるのを見て毎度ニヤニヤしてます。キモイですね。
久々になってしまい申し訳ありません。気づけばキャップ開放2回も跨いでますね。
ともあれようやくのミァル復帰。
性格は変わってないけど扱いは多少変わったかもしれない。
ってか最初の変態度は圧倒的にミルフィ>ミァルだったんだけどなぁ。どうしてこうなった。
前半はキャップ開放以前の話となっています。

ちなみに18オマケの一連の記事ですが、その記事にも追記した通り新情報とかによる更新はしませんので、最新で正確な情報はWiki辺りを当てにした方が無難です。


我が家の風景

ミナファ「到着、っと」
カノン「ここがミナファの飛空庭……」
ミナファ「どう? って聞くほど整ってないから、家に入っちゃおうか」
カノン「うん……」
ミナファ「ん? どうかした?」
カノン「ううん。なんでも」

カノン「(……なんだかよく分からないお庭)」



ただいま

ミナファ「ただいまー」


待ち(武)人

カムイ「おかえりでござる」
ミナファ「うおぉ!?」
カノン「カムイ?」
カムイ「うむ。カノン殿と同様、拙者も本日よりこの家で世話になることとなったでござる。以後よろしくお頼み申す」
カノン「そうなんだ。よろしく」
ミナファ「いや、私まだカノンしか覚醒させてなかったはずだけど……」
カムイ「夜陽殿がどうせ必要になるだろうと、代わりに覚醒してくれたのでござるよ(※)」
ミナファ「なるほど……とりあえずよろしく」
カノン「……(きょろきょろ)」
ミナファ「別に見るほどの物はないよー。ポスターなら無駄にペタペタ貼ってあるけど」
メイ「そのうち美術館にでもなりそうやね」
エア「わたくし、お茶を入れて参ります」
ミナファ「ありがと」
フラウ「ああ、そうそう。そういえば今日は――」

???「ふふふ……」

ミナファ「お?」
フラウ「"居る"から、よろしく」

その姿――

???「苦節メタ的に言って約半年……やたら目に痛い魚の相手をしたり、木になってスノップ追分でボーっとしてみたりしながら、愛しの人が居ない時間を寂しく過ごして来ました」

???「それはまさに悠久とも思える孤独……愛に飢えた日々……それも今日でおしまいです」

ま さ に 天 使

???「はぁっ!!(ドガシャ)」

満を持して

ミァル「私は帰ってきた!! ミナファさんも帰ってきました!! もはや私達の邪魔をする物など欠片も無し!」
メイ「居ても欠片も残さず吹っ飛ばしそうやけどな」
ミルフィ「私のこと忘れてませんか?」
ミァル「さあミナファさん、私と永遠の愛を誓いましょう!」
ミルフィ「人の話聞いてますか?」
ミァル「何なら愛の行為でも……」
ミルフィ「ナチュラルに服を脱ごうとしないで下さい!」
ミァル「(ササッ)大丈夫です、優しくしますから!」
ミナファ「うわ早っ! ってか本気で脱がそうとしないで!!」
フラウ「おい誰か止めろ」

謎の少女=リリ 謎の少年=ルクス(公式)

リリ「(ドンッ)」
ミァル「くはっ」
リリ「男も居るからほどほどに」
メイ「そういやカムイはんが居はったな」
カムイ「拙者はさっきからカノン殿に目隠しされてさっぱりでござるよ」
リリ「(チラッ)」
ルクス「……僕は何も見ていない」
リリ「そう」
カノン「……ホントに撃ってたけど大丈夫なの?」
リリ「麻酔弾だから平気」
カノン「(そういう問題なのかな……)」
エア「お待たせ致しました。どうぞ」
ミナファ「お、ありがとー」



幼女の居る風景

ミナファ「ふー。やっぱり家は落ち着くねぇ」
フラウ「あの惨状の後でそれを言うのか」
ミナファ「いつものことじゃん。最近静かだったけど」
フラウ「まあ、居なかったからね」
カムイ「特に何ともなさそう故、奥のベッドに寝かせてきたでござる」
ミナファ「ありがとー」
カノン「おつかれ」
ミナファ「それにしてもやることやっちゃった感じだなー」
フラウ「とりあえずキャップまでは上がっちゃったからね」
ミナファ「どうせだから久々に大陸Dでも潜ってみるかなー。氷結Dはなんだかんだで奥まで行けたし……炭坑はまだ厳しいかな。1Fはともかく3Fまで行くのは」
メイ「ノーザンDとか行かへんのか? アルカナ系の敵とかDD以外でほとんど戦ったことあらへんやろ」
エア「エレキテルラボのクエストという手もありますけど……」
ミナファ「おー、その辺すっかり忘れてたなぁ」
フラウ「あ、大陸とかノーザン行くなら連れてってよ。久々に行ってみたい」
ミナファ「オッケー。オマケでスタンプ集めに走るのも手かな。んじゃまずはどこに……」

瞳の先に

カノン「お花……」
ミナファ「うん?」
カノン「あ、ううん。何でもないの」
メイ「なんや、花がもっと見たいんか? この飛空挺、半ば倉庫化しとって飾りとかあらへんからなぁ」
ミナファ「あー……そういやガーデニングなんてしたことなかったね」
フラウ「この機会に手を出すのもありかな? ガーデナーギルドとなんて疎遠もいいとこでしょ。顔出しがてら園芸道具買って来なよ」
ミナファ「はっはぁ! ガーデナー試験以来一度も顔を出しておりませぬ」
フラウ「だよねぇ」
カノン「えっと……」
ミナファ「どう? 何か希望があれば聞くよ。すっかり私も暇人だからね」
カノン「この庭の主である貴女がそう言うなら……」


カノン「お花……お花がいっぱいのお庭が見てみたい」


ミナファ「オッケー、任せなっ!」
カノン「で、でもいいの? さっき色々行きたいって……」
ミナファ「暇つぶしにどこ行けるかって話だから、やることあるならその方がいいさ。というわけで、当面の目標はお花畑な庭作りってことで」
カノン「うん……ありがと」
フラウ「やることが決まったのはいいとして、ご主人様に庭のコーディネイトなんて出来るの?」
ミナファ「ま、まあそこはなんとか……」
カノン「私も何か手伝う」
ミナファ「えーと……」
カノン「何かない?」
ミナファ「うーん…………」
フラウ「……一応聞くけど」
ミナファ「な、ナニカナ?」
フラウ「ガーデニング用品もろもろの作り方、まったく知らないなんてことは無いよね?」
ミナファ「いやぁそれは」
フラウ「そもそもどこから手を付けたらいいかも分かってなかったりしないよね?」
ミナファ「あー……うー……」
フラウ「……まずはレシピ本でも探してらっしゃい」
ミナファ「行ってきます (`・ω・´)ゞ」

カノン「…………えっと」
フラウ「とりあえずご主人様戻ってくるまで待ってようか」
カノン「お花の種は?」
フラウ「え?」
カノン「お花の種も集めておいた方がいいと思うの」
フラウ「あー、そうだね。でも――」
???「それなら本職に頼んだ方がいい。下手に集めても花の種類が偏って見栄えが良くないからな」
カノン「誰?」
フラウ「ああ、戻ってたんだ――夜陽」

※こっちが家主です

夜陽「よいしょっと……たった今だけどな。しかし花の種集めなんて突然どうしたんだ?」
フラウ「暇になったし何しようか、って話してたら、ガーデニングでもしようってことになってね」
夜陽「ガーデニングか。悪くはないが、ミナファがよくそんなことを思いついたな。暇なら暇でスタンプ集めやらダンジョン巡りやらと言い出すかと思ったんだが」
エア「流石は夜陽様ですね。ご名答です」
夜陽「ん? どういうことだ?」
エア「最初はぬし様もそう仰っていましたが、カノン様がふとお花の話題を出したところでガーデニングのお話になりまして」
カノン「お庭にもっとお花とかあって綺麗だったらいいのにな、って」
夜陽「ぱっと見だけ整えてはあったが、すっかり物置状態だったからな。そういう意味じゃごちゃごちゃしていただろう」
カノン「うん。ごちゃごちゃしてた」
夜陽「はは、手厳しい」
フラウ「そんなわけで、ご主人様はガーデニングのお勉強に向かいましたとさ」
夜陽「そこからなのか……」
フラウ「まあレシピ本買いに行っただけだけど。でもその様子だと夜陽なら知ってるかな」
夜陽「簡単なものならいくつかな。花壇や植木鉢辺りなら問題なく分かるぞ」
カノン「花壇、何が必要?」
夜陽「花壇は花の種の他に……培養土、植物栄養剤、四角い石、スコップだな。四角い石は固い石ころから作れるが、それなりに数が必要になるだろう。スコップは1つあれば足りる。知り合いが持っていたはずだから今度借りてきてみよう。培養土と植物栄養剤はファーイースト地方で売ってる場所があったはずだ」
フラウ「固い石ころねぇ…………ロックイーターから取れたっけ?」
夜陽「よく覚えてるな。その通りだがどうしたんだ?」
フラウ「今後のレベル開放を考えれば、ご主人様の狩り場とも合うだろうし、しばらくアイアンサウス方面に行って貰うのもいいんじゃないかなーと。遠征慣れしてるし」
夜陽「なるほど、良い案だな。後でミナファに伝えるとしよう」
カノン「あの……」
夜陽「ん?」
カノン「なら、私がファーイーストに行ってくる。2つは向こうで買えるんだよね?」
夜陽「ああ。こっちもそれなりに数が要るから、飛空庭を使って輸送するのが良いだろうな。特に培養土は重いから、何十個も買い込んで移動するのは難しいだろう」
カノン「うん。分かった」
メイ「ならウチもついてくわ」
カノン「?」
メイ「店とか知らへんやろ? 遠出するんも久々やし、気分転換ついでに案内させて欲しいんや」
カノン「あ、うん。ありがとう」
夜陽「俺も内部の改装くらい手伝うとするか……もしもし、ミナファか? ああ、飛空庭を改装するって聞いたもんでな。ああ。それでだな――」

……………………
…………
……





天使の憂鬱

ミァル「……と、あれから三万年と少し……」
ユウ「私の記憶と感覚では一ヶ月ちょっとなんだけど」
シラユキ「私もユウちゃんと同じ意見だわ~」
ミァル「一日千秋の想いなのです!」
ユウ「1000×30日で三万って言いたいのね。って、分かりにくいわっ」
シラユキ「それで、どうなさったんですか、ご主人様?」
ユウ「どうせアレでしょ。ガーデニングは種の調達が済むまでお預けだし、中の模様替えはミナファが悩んで決めかねたまま、キャップ開放来てふら~っと冒険出て行っちゃったし、手持ち無沙汰な上に絡む相手も居なくて暇なんでしょう」
ミァル「違います。愛に飢えているんです」
ユウ「変わらないでしょうが、アンタの場合」
シラユキ「ミルフィさんはどうしたのかしら? それに、いつも家に居るメイちゃんや武神の方達の姿も今日は見あたりませんが」
ユウ「ミルフィはミナファが転生したのに刺激を受けたのか、『少しでも冒険者として立派にならなければミナファ様の隣に居られません!』とか言って出て行っちゃったわよ」
シラユキ「あらあら」
ユウ「カムイとカノンは、夜陽に言われてガーデニングとは別の資材集め。メイは、たまには外に出ようかってことでその付き添い。他も遊び歩いてて、実質ミァルは独りぼっちってわけよ」
ミァル「独りぼっちだなんて、ユウとシラユキまで構ってくれないんですかぁぁ~~~」
ユウ「ああもう情けない! 別に用事なんてないから居てあげるけど、いちいちヘタレた声上げるのやめなさい! アンタそんな寂しがりキャラじゃないでしょ!」
ミァル「寂しがりじゃなくても寂しい時はあるんですよぅ~」
シラユキ「……一応聞くけれど、夜陽さんはまた――」
ユウ「ウェノアのところ、よ」
シラユキ「そうよね……仲が良くて羨ましいわ~」
ユウ「自分の家の管理くらい……って言っても、ウェノアも放っちゃおけないけどさ」
シラユキ「お料理が出来ないんでしたっけ~?」
ユウ「というか生活無能力者よ。唯一の同居人だった由依奈も、ずぅーっと前に冒険へ飛び出してから一度も帰ってないそうだし」
シラユキ「魔法の腕を買われて冒険者になったんでしたっけ?」
ユウ「正確には素質かしらね。まあどっちでもいいけど。というか、由依奈は居候だったわけだから、頼るのがお門違いなんだけど……」
ミァル「二人で盛り上がってないで、私も混ぜて下さいよぉ~」
ユウ「だー、もう! じゃあ、ミナファがどうしてるか詳しく知らないの? ってか、知ってるでしょ?」
ミァル「もちろんです! ミナファさんはエミル界のレベル上げはくじら岩でとっとと済ませてドミ界行っちゃいました!」
ユウ「くじら岩? 三次職は上げれてもLV50まででしょ? 大体レベル上げなんだから実際戦うレベルはもうちょっと下がるわけだし……戦えるの?」
ミァル「正直私もミナファさんの言葉とはいえ最初は耳を疑いましたが、闇さん……この場合はソウルテイカーですかね~。その人がインフェナルマークで足止めして、巫女さんがライズと剣回したら、後はたこ殴りにするだけで普通に勝てるそうですよ~」
ユウ「そういや、強いとはいえレベルが高いだけだったわね、あそこの敵って。動き止めて封殺すればいいって話か」
ミァル「どうせレベル差の経験値減衰入っても、最低2万程度は確保出来ますからね~」
ユウ「そりゃ上がるわけだわ。で、とっとと済ませて、ドミ界を地道に上げてる、と」
ミァル「つい昨日、目標までは上がったから暇があったら戻るとは言っていましたが……」
シラユキ「もしかして毎日連絡取ってるのかしら」
ミァル「当然です! と、言いたいところですが狩り中は連絡が取れないので思ったときにお話出来ないことも多くありまして……うう」
ユウ「あー……じゃ、じゃあ、最近増えたディメンションダンジョン! 確かミァルも行って来てたわよね! そっちの話を聞かせてよ!」
ミァル「あちらは……いえまあ、一通り探索はしてきたのですが」
ユウ「? 何よ、歯切れが悪いわね」
ミァル「まさしく上級ダンジョンという感じで、狩場になりそうなのはDD氷結2Fくらいですかね~……1Fは少人数やペアはともかく、フルPTで狩るには物足りないですし、3Fは闇属性ばかりな上に、WPでフロアか区切られているせいでモンスターハウス化しているパターンも多く狩場になりません。ボスが居るエリアに行かなければボスと出会うことはない、というのは利点かもしれませんが」
ユウ「サウスは?」
ミァル「敵のレベルが違いますね~……数値的な意味じゃなく、強さ的な意味で」
シラユキ「入ったらすぐやられちゃった、なんてこともあったりするのかしら~」
ミァル「無いとは言いませんが、1Fと2Fの敵はまあ甘っちょろいですよ~。各個撃破すれば楽勝です。ただ密集されると死ねるので、ここで狩るくらいなら敵の密度が高くまとめ狩りの出来る氷結2Fの方が、って感じですね~」
ユウ「っていうと、両方奥がやばいわけだ」
ミァル「ええ、特にDDサウス3Fは死地です。無論、ボス以外は1PTで倒せますが、2Fまで以上に各個撃破が重要になる上に、敵の移動速度、攻撃速度共に速いため、一度全滅したら万が一にも復帰は不可能と思った方がいいでしょう。0.5秒ほどのほぼ最短詠唱で飛んでくるメガダークブレイズ、支援なしでは一発が余裕で500ダメージを超える連続攻撃、比較的広い索敵範囲と、索敵範囲に引っかかった瞬間に飛びついてくる反応速度の速さ。かつ、敵の密度もそれなりで、復帰しようと努力しているうちにいつの間にか増えているモンスター達。混乱や硬直といった状態異常も当たり前で、ただDEFとMDEFを上げただけでは時間稼ぎに過ぎません」
ユウ「誇張表現はいってそうなキツさね。ボスはどうなのよ?」
ミァル「さあ?」
ユウ「いや、さあ、って……」
ミァル「LV100以上で組んだPTが10秒経たず全滅するボスなんて調査しようがありません」
ユウ「……そう」
ミァル「とりあえずレインボーとアブソリュートテリトリーを放ってきたのだけは確認しました。詠唱は当たり前のように最短、あるいは無詠唱です」
シラユキ「レインボー?」
ミァル「他に使うのはDEMドラゴンくらいですから知らないかもしれませんね~。エレメンタラー50スキルのエレメンタルカルテットの上位版です。火、水、風、土、光、闇、の属性を持った魔法球が発動地点を中心にぐるぐると回転して攻撃してきます。無論、一発に六属性があるわけではなく、一属性ごとに一発撃つので、合計六個の魔法球が回転します。ぼーっと突っ立ってると六連続で魔法ダメージですよ~」
シラユキ「こ、怖いのね~」
ユウ「馬鹿正直に範囲内で戦わなければいいだけの話だけど、逆に言えば移動を強制される上に、攻撃という名の壁になるのよね。六個も回ってたら隙間も少なそうだし」
ミァル「これに挑むにはまだまだ情報も実力も足りませんね~」
ユウ「そうねぇ。ああでも――って無理か」
シラユキ「あら、どうしたの?」
ユウ「いや。ふと思っただけなんだけど」
ミァル「ミナファさんなら、ですか?」
ユウ「挑んでくるかなーと思ったけど、今は無理よね。将来的には間違いなく行きそうだけれど」
ミァル「ですねぇ~……はぁ」
ユウ「だー、かー、らー! ミナファの話出すだけで寂しがるのやめなさいって!」
ミァル「いえ、今回は別の悩みで~」
ユウ「別の?」
ミァル「置いてかれちゃうなー、と思っただけですよ~」
ユウ「……ふうん」
ミァル「ま、そうですね。3Fは100レベル以上じゃないと行けないっていう制限もありますし(憑依抜けは出来ますが)、チャレンジャー向けってところですかねー」
ユウ「物好き向けねー」
シラユキ「もう、ユウちゃん。それはちょっと失礼よ」
ユウ「違いないでしょ」
シラユキ「えっと、まあ、その……皆さん、冒険者だもの」
ユウ「確かに、冒険者って職業自体が物好きみたいなもんよね」
シラユキ「そういう意味じゃないのよ~。だから、ええと……もう、ユウちゃんあんまり意地悪だと怒っちゃうわよ!」
ユウ「えっ」
シラユキ「あ、あらあら。そんなに怯えないで、冗談よ~」
ユウ「(ホントに怒ったら洒落にならないんだもの……)」
ミァル「ふー……いじけていても仕方ありませんし、久しぶりに庭園PTでも探して行って来ましょうかね~」
ユウ「少なくとも、レベル上げもせず突っ立ってたら置いてけぼりどころか見失っちゃうものね」
ミァル「です、ね! よし、では行って来ます~!」
ユウ「はいはい。行ってらっしゃいー」

ガチャ、パタン

シラユキ「……うふふ」
ユウ「何よ、姉さん」
シラユキ「相変わらず優しいわね、ユウちゃん」
ユウ「そんな――……ま、あんな変態でも本気なところは本気なんだしね」
シラユキ「ミナファさんがご主人様の目標なら、ユウちゃんはご主人様の支え、ね」
ユウ「大げさよ」
シラユキ「顔赤くしちゃって、可愛い♪」
ユウ「~~~っ! 知らないわよ、もうっ!!」
シラユキ「あらあら。からかい過ぎちゃったかしらね。うふふふ」





えぴそーど19  たまにはハートフルに  終


※実際のゲームでは、110武器パートナーの覚醒フラグが立つのはキャラ毎になっています。今回の受け渡しはシナリオ上の演出ですので、ゲームではパートナーを連れて歩きたいキャラで覚醒させましょう。

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